([ソシャリティー]のユニークスキル)
王妃として生きた記憶を基にした上流階級のマナーの知識。
普段の狷介さは何処へやら、彼女はやろうと思えば文字通り猫を被るくらいお茶の子さいさいである。
ーーー因みに、当時は王妃らしく夫を見守っていたーーーわけもなく。
寧ろ実務でバリバリ辣腕を振るっていた。
それを夫たる国王はにこやかに見守っていたという。
猫人の王妃
スキル - パッシヴ
Creator: チルモリ