HP 50  SP 45  AP 7  
ATK 1d       MATK 1d+11  
HIT 5        RANG 1      
RESI 11      FLEE -1     
DEF 9   MDEF 7  MOVE 2      
[装備]
ハートブレイカーMk.II
盾王の壁盾:改
 ホワイトブリム
魔導戦装:唯一無二・改
魔導戦靴○一型
勝利のイヤリング
リング・オブ・ポートゥス
ドラゴニックハーツ
[スキル]
龍の逆鱗
龍の瞳
龍の炉心
心証せ、龍の鼓動
魔導防御:ノヴァ・プリテンダー
龍の鱗
白巫女の舞踏
アンチマジックType:A
ファーストエイド
身体年齢12歳、身長142cm、体重43.7㎏
C(61)76-57-77

元・戦闘用ゴーレム、現・ホムンクルスな銀髪碧眼の少女。
転生を重ねてきたマスター・ルークの技術の粋を用いて作り出されたハイスペック少女。
とある町での依頼中に陰謀に巻き込まれ、その結果として自分の『戦う意味』を自身で規定する。
しかし代償に、修復不能な傷を思考系の回路に受けたため、そのまま彼女は停止する運命のはずだった。
――――それをルークは、同じコアを用いたホムンクルスとして新生させたのである。
記憶などは完全に受け継いでいるものの、『ハートブレイカー』を始めとしたいくつかの機能がオミットされている。
それに伴い、胸のサイズも縮小され(それでもCはある、とはルディの弁)、同時に人間並みの体重、そして人間と全く変わらない生体機能を有することとなった。
規定した理由は、『もう二度と、自分の無力で助けられない者を見たくないから』。
それを聞いたルークは彼女に一枚の盾と一つの指輪を託したそうだ。
実のところ、ルークが基本他者を頼らない性格であったがゆえにムニも出番が少なく、当然経験も少なかったのだが、この世界で自分一人での行動も増えたことにより、今までとは比較にならない経験を積んでいる。
ホムンクルスになってから、徐々に竜としての特徴が顕れ始めている。人並みより体温が高かったり、冷たい、寒いのが苦手なのもその一端。
苦いモノは苦手だが、辛いモノは好物。というか常軌を逸した辛さのものでも割とペロリと平らげる。
誕生日は6/28。
ビルドコンセプト:(ナイト/ウォリ時)盾となりつつ攻撃にも参加できる戦士。長期戦ならスキルは切り時を考えて。
(メイジ時)高耐久・低火力なメイジ。火力はファイボ依存。
(アコ時)殴りに行く物理アコ。回復は…()
(アチャ時)高火力で最低限回避できる近接アチャ
フレーバーダイス
お酒耐性:53 並み(酔うとまず痛覚が鈍るそう)
船酔い耐性:26 かなり酔いやすい方。でも気を張る間はしゃんとする。
名誉称号:紅より輝く白き刃(『魔狼討伐の依頼』より)

獲得物:『唯刃・意志砕き』(『名工の刀を求め』より)
      命名は全ての試合において敵のSP切れを引き起こした事から
Level 30
ムニ
プレイヤーキャラクター - アコライト
Creator: チルモリ
Illustrator: こんぺいとう**2メーカー